プロフィール
岩手出身
昭和26年
岩手医専卒
岩手医大助手
秋田県立中央病院
青森県立七戸病院小児科医長
公立佐沼病院小児科医長
昭和35年 開業
平成01年 法人設立
初代院長 (故)
プロフィール
登米市迫町佐沼出身
昭和61年
岩手医科大学卒業
国立仙台病院内科研修医
国立仙台病院小児科
東北大学医学部小児科
仙台赤十字病院NICU
国立仙台病院小児科
平成7年11月から現職
日本専門医機構認定小児科専門医
所属学会(主なもの)
日本小児科学会
日本小児神経学会
日本アレルギー学会
日本小児アレルギー学会
日本感染症学会 他
プロフィール
仙台市出身
平成2年
岩手医大卒業
東北大学第二内科所属
仙台逓信病院
東北大学第二内科
平成7年11月から現職
所属学会
日本内科学会
日本腎臓学会
日本アレルギー学会
先生からのメッセージ
当院で内科を担当しております。仙台市出身です。
私のモットーとしましては、受診された方々の健康に対する問題点をわかりやすく説明し、解決して、受診された方々に納得いくようにしてさしあげることだと思っております。地域のみな様が気軽に相談できるような医院にしたいと思います。
当院初代院長 八木秀次 が平成28年2月2日に死去しました。享年88歳でした。
昭和35年公立佐沼病院に小児科を開設することから東北大学小児科の指示で初代小児科医として赴任。昭和37年に八木小児科医院を開院、以後53年間当地区のほとんどの子供たちのいのち・健康を守ってきました。また現在登米市の予防接種の助成は日本でもトップレベルに進んでいることで有名ですが、その先駆け・基礎を作ったのも院長でした。
平成15年に宮城県では予防接種の広域化(宮城県のお子さんであれば宮城県のどの市町村でも定期接種を受けることがでるようなりました。)されましたが、旧登米郡では昭和53年から広域化をはじめ、また現在では予防接種は好きなときに好きな病院で接種できますが以前は集団接種。登米市では個別接種もかなり早い時期から開始しました。
また学校保健でも大きな功績残し、平成26年にその功績から瑞宝双光章を授与されました。
今まで長い間皆様からご支援をいただき有り難うございました。